健康的なダイエットのすすめ


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ダイエットをする時には体型や体重は気になりますが、健康増進で気をつけたい点は体脂肪の量なのです。


一見して体格が良い方でも、筋肉質で体脂肪率が低い方がいます。


体脂肪率が低いということは、肥満ではありませんのであえてダイエットする必要はありません。


つまり、体脂肪率をとらえているのですから、健康にいいダイエットは体内に蓄積されている脂肪を燃やすことにあるのです。


健康的なおすすめダイエットは、体を動かす習慣をつけることにあります。


体内に蓄積されている脂肪を燃やすことが、健康的なおすすめダイエットの目指すところです。


ただし無理をしないことです。


極端な運動のしすぎで健康を阻害してはいけません。


長い期間コツコツ運動を続けていくコツは、あくまでも自分のペースで行い、ストレスを蓄積しないことです。


共に取り組めるパートナーを求めるのもいいでしょう。


健康的なダイエットは、減らした体重をいかにそのままにしておけるかがポイントです。


そのためには、短期間で痩せるよりも、時間を掛けて少しずつのダイエットの方が健康にいい影響が出ます。



ダイエットを成功させる計画策定と心構え


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ものごとを成功させるためには計画が重要なことはダイエットに限ったことではありません。


そこで、ダイエットを成功させるためにも実効性のある計画を立てましょう。


ダイエットが成功したときの到達点をできるだけ数値で表すようにして、そのための期限も決めます。


ダイエットには停滞期がありますし、無理をすることがないように計画は余裕を持って立てましょう。


しっかりとダイエットを成功させるには、なるべくビジョンは具体的にすることです。


ダイエットに成功した後に着てみたい服、話してみたい人、行ってみたい場所、など自分をイメージしてみてください。


到達点を決めたら、理想に近づいていくための方法を決めます。


大きな成功に向けて、小さな成功を積み上げていくイメージです。


ダイエットを成功させるには、食事制限に代表される摂取カロリーを減らす方法と、運動に代表される消費カロリーを増やす方法とがあります。


ダイエットを健康的に成功させるのには、両方から取り組むことが大切です。


健康のためのダイエットの成功というのは、目標としていた健康を自然に維持ができる状態にすることです。


しっかりとダイエットを成功させるためには、長い期間の取り組みが必要ですが、やる気を持続させることは案外難しいものです。


あくまで目標は現実的なものとし、趣味の1つとして楽しんで行えるように工夫することが大切です。


長く続けるには、計画を確認しながら満足感を味わえるのが、次のステップへの意欲もわいてきて理想的です。


それぞれ方法を決めたら、内容を具体的に実践しましょう。


ダイエットの成功をお祈りします。

なぜ高血圧になるのか?を家族のため、自分のためのに考える


なぜ高血圧になるのかを知ってみましょう。


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高血圧になる原因


高血圧患者の約9割にあたる人が原因が不明の「本能性高血圧」といわれています。


この「本能性高血圧」は遺伝的要素や生活習慣の要素が原因ではないかといわれています。


家族や親せきに高血圧の人が多いと自身も高血圧になる確率が高いようです。


生活習慣の要素で高血圧の原因ではと思われるものに、

 ・塩分の取りすぎ

 ・喫煙

 ・肥満

 ・運動不足

 ・過度の飲酒

 ・ストレス

 ・寒さ

などが挙げられます。


本能性高血圧」には生活習慣の改善が非常に大切だということです。


高血圧患者の残り1割が「二次性高血圧」です。


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「本能性高血圧」は加齢とともに発症率が高くなりますが、「二次性高血圧」は若いうちら発症することがあるそうです。


「二次性高血圧」の原因は4つです。


・腎臓の血管異常による腎血管性高血圧

・ホルモン異常による内分泌性高血圧

・大動脈、大動脈弁異常による大血管疾患による高血圧

・副腎ステロイド、経口避妊薬などの薬剤による高血圧


「二次性高血圧」は原因がはっきりしているため、治せる高血圧でもあります。


高血圧の原因は理解できたでしょうか?


次に詳しく生活習慣の要因をそれぞれの内容を見てみましょう。



詳しい生活習慣の要因



生活習慣の危険因子


塩分の取りすぎ、肥満、運動不足、飲酒、喫煙、ストレス、加齢、寒さなどです。



・塩分の取りすぎ


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高血圧の最大の原因は塩分の取りすぎ、ナトリウムの取りすぎです。


体内で水分量を増加させるナトリウムを摂取することにより、血液中の水分量が増え、血管の内壁に圧力が加わり、結果として血圧が上がります。


つまり、ナトリウムを排出すれば血圧が下がるわけです。


ナトリウムを排出するものに、カリウム、カルシウムなどのミネラルがあります。


ちなみに、日本人の塩分摂取量目安は8gから10gですが、高血圧患者は6gです。




・肥満


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肥満になると体の体積が増えます、体の隅々まで血液を送らなければいけないため、心臓からの血流量が増え血圧が上がります。


肥満は高血圧以外にも生活習慣病の温床となる可能性があるので、適度な運動、食事制限で肥満解消に努めましょう。




・運動不足


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適度な運動は血管を拡げ血流を良くし血圧をさげます。

肥満防止にもなるので、毎日20分から30分の軽い運動を継続的に行いましょう。




・飲酒


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適度な飲酒は血管を拡げ血流を良くし血圧を下げますが、過度の飲酒は血圧の上昇をもたらします。


出来ればお酒は飲まないほうが賢明かと思いますが、どうしても飲みたい方は、一日ビールなら中ビン1本までにしてみてはとおもいます。ただし休肝日は必ず2日はもうけましょう。



・喫煙


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喫煙は少量であっても体内に入ったニコチンが、副腎を刺激し血圧を上げてしまいます。


禁煙しましょう!


たばこに関しては百害あって一利なしです。


長年の喫煙は高血圧のほかに、動脈硬化、心筋梗塞、狭心症などのリスクを高めます。



・その他


その他に加齢、寒さ、ストレスがありますが、加齢や寒さは不可抗力ですね、ただし寒くないように工夫はできます。


ストレスは運動や自分の好きなことを行って解消することをお勧めします。

日本人に多くみられる高血圧のタイプ


日本人の高血圧には、原因や要因にいくつかの特徴があり、注意が必要です。 思い当たるものはありませんか?


(1) 食塩摂取量が多い

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日本人の高血圧の最大の原因とされるのが、食塩摂取量の多さです。


減塩ブームと言われますが、現実には1日の食塩摂取量は、約11gにもなります。

WHO(世界保健機関)が推奨する食塩摂取量は「1日6g未満」ですから、まだ大きな開きがあります。


食塩を多くとると、なぜ血圧が上がるのでしょう?


食塩をとると血液中の塩分濃度が高くなります。


すると濃度を調整するために体内の水分が血液中に集まります。 その結果、血液の量が増え血圧が上昇するのです。



 (2) 内臓脂肪型肥満


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日本人の男性(比較的若い世代)に多くみられるのが、内臓脂肪型肥満を原因の1つとする高血圧です。

内臓脂肪が増えると、インスリンの働きが悪くなります。

すると、すい臓から大量のインスリンが分泌されるようになりますが、インスリンには腎臓からの塩分の排泄を、妨げる作用があります。


その結果、血液中の塩分濃度が上昇し、高血圧をまねきます。



(3) 高血圧になりやすい体質


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日本人の高血圧の患者のうち約半数は、親などから高血圧になりやすい体質を、受け継いでいると言われます。


両親ともに高血圧の人は特に要注意です。


高血圧になりやすい体質には、塩分感受性(塩分の影響を受けやすい)やカルシウムの調節機能がよくないなど、さまざまなものがあります。


両親、祖父母、兄弟姉妹で高血圧の人がいる場合には、自分もリスクが高いと考え、血圧に気をつけるようにしましょう。


また体質だけでなく、家族は生活習慣も似ています。

家族に高血圧の人がいる場合には、生活習慣を見直してみることも大切です。



 (4) ストレス

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ストレスを受けると血圧が一時的に上昇します。


これは、ストレスに対抗するための防御反応の1つで、いい意味での「緊張状態」が生まれます。

しかし、ストレスが長期間にわたって続くと、ストレスに弱いタイプの人は、慢性的な高血圧状態になりやすい傾向がみられます。


日本人には、相手に合わせる「過剰適応型」のストレスをもつ人が多く、このタイプは自分がストレスを受けていることに、気づきにくい面があります。

家庭での血圧が高めになっている場合には、ストレスも疑ってみて、積極的に気分転を図ってみるのも1つの方法です。